悩める元理系大学院生の歩み

理系大学院に所属していた筆者が日々感じた事を語る。想いを共有するブログ また日々感じた事を書き留め、議題について様々な人と意見を交換したいと考えています。

頑張る頑張らない

頑張る、頑張らないの記事を最近よく探す。

頑張らなくてもいいという記事もあれば

頑張らないと変われないと言う記事もある。

検索ツールの進化した現代だと

自分が読みたい自分に都合の良い記事だけを読むことができる。

だから頑張りたくない

つらい

と思っているときは自然と頑張らなくてもいいんだよ。

という記事を気づけば読んでいるし、

心の状態が良いときは逆に今頑張れば未来への、投資になる

という論調の自己啓発が含まれた内容の記事を読んでいる。

昨日、散髪に行った。

その時、美容院の人と話をした。

そのスタイリストはこう言った

「未来への不安とか過去への後悔はどうしようもないけど今を精一杯生きる事はできるよ」

その人の手はボロボロで(仕事柄なのか?)

苦労した経験を私に語ってくれた。

私はその時の気持ちは

頑張らなくても良い。自分らしく生きればいいと考えている時期だったので

突如訪れた反対意見に居心地の悪さを感じた。

しかし、そのスタイリストの表情と手荒れのひどさから

主張に妙に共感してしまった。

それ以降、今を、生きることに徹している。

そう心がけると自ずとやるべき事に身が入るし

体感時間も集中せずに行う時と比較して短い。

いい事だらけだと思う。

ただ、本当に追い込まれてる時は

頑張らなくてもいいという言葉の持つ包容力が自分自身を救ってくれるということを身をもって経験しているので

時と場合によって使い分けが必要だと思う。

このブログに検索でたどり着いた人は、おそらく

追い込まれてる人達だと思う。

その、ためこの記事は

聞き流すだけにしてもらってもいいし、

そのうち自分もわかるなと感じてもらってもいい。

情報は常に自分を中心に動いている。

情報の受け止め方は

人に与えられた自由のけんりである。

このブログの、与える情報も

好きに受け取ってほしい。

それを、切に願う。

誰かの助けになれば幸いである。