悩める元理系大学院生の歩み

理系大学院に所属していた筆者が日々感じた事を語る。想いを共有するブログ また日々感じた事を書き留め、議題について様々な人と意見を交換したいと考えています。

150728 修士生活のすゝめ その1

研究室選びをしっかり考えた方がいい

学部時代から継続して大学院に進学する人も多いと思う。

一概には言えないが

その際に注目して欲しいポイントをまとめた。

 

学部時代(B4まで)お世話になった大学を去り、

他大学の大学院に進学する人も参考にしてほしい。

 

  1. 教授の講義は講義中寝てもいいから出席しろ(寝ない方が好ましい)

 

講義は最も教授の人柄を表す指標となるからだ。

 

では、具体的に講義中のどの点から人柄を見分けるのか

 

講義の課題やテスト問題の複雑さ(毎年異なる問題を出題しているか等) に注目してほしい。

 

例えば定期テスト、過去問を数年分解くと、毎年数字を変化させただけのほとんど同じ問題が出ている(又は数年おきにローテーションの様に同じ問題が出題されている)場合は要CHECKです!

 

この傾向からは

講義の集大成として行う、学生に最も関わる定期テストへの教員の思い入れが分かるのだ。

 

つまり、端的に言ってしまえば(過去問を解いていれば簡単に回答できるような)簡単なテストを毎年、平気で出題するような教員は学生に全く興味がない事を示している。

少しでも、学生に学んでほしい、学ぶ意欲のある人にが回答できる様な問題を作成しようとする努力が見れる教員は学生を大事にしている。

こういった観点から見ると

テスト対策に骨が折れる教授の方が面倒見が良い事が透けてくる。

 

 

研究室内でも、

好き勝手にやれ、俺はお前の実験の内容なんて知らない

なんて事の様に指導を投げ出される事も少なくなる。

特に一生懸命頑張ろうとする学生を見捨てる確率は低くなるだろう。(研究をなめている、遊びで来ている学生については分からない)

 

修士は社会人と同様の扱いであるが、やはり学生である。

 

指導教官の指導なしでは、なかなか満足のいく結果を積み重ねる事は難しい。

そのため、より良い成果を残し、より多くの事を学びたいと願うなら指導教官の性格を知る必要があなたにはある。

 

他大学の大学院に進学する場合でも

ゼミ訪問などを通してそういった講義の情報等を収集すれば

恵まれない研究生活を送る可能性はきっと減るのではないだろうか。

頭の片隅に置いてもらえれば幸いである。

 

 

今回は研究室選択の1つポイントを紹介した。