悩める元理系大学院生の歩み

理系大学院に所属していた筆者が日々感じた事を語る。想いを共有するブログ また日々感じた事を書き留め、議題について様々な人と意見を交換したいと考えています。

修士生活のすゝめ その2

えっ、そんな事が研究室選択の判断材料に!!!?

 

修士生活のすゝめ その1では研究室選択の際は、担当教授の講義に足を運ぶ事をおすすめする事を書いた。

 

今回はその続編である修士生活のすゝめ その2である。

 

研究室選択の際に注目すべきポイントはもう一つある。

 

その1で紹介した講義中の印象やテスト問題の簡単さ

はその人の主観が入り、誤った回答を導きやすい可能性がある。

 

そのためもっと客観的な指標を今回提示する。

 

 

それは、、、

 

過去研究室を途中で去って行った(退学、中退、鬱、etc)

の人数を調査する事だ。

 

直近3年間程度の情報が集まれば

かなり精度の良い情報であり、信ぴょう性が高い。

 

ブラック研究室はほぼ必ず

毎年脱落者が出るからだ。

 

 

ブラック研究室に所属している人は今年は誰かなー

とのんきに考えている人も多い(私はその一人だ、自分自身も候補となりうるのが恐ろしい)

 

私の経験になってしまうが、

辛い研究室(叱責が異常、人格否定が主等)

(教授の人間性に起因するブラック研究)は

脱落者が多い、必ず、毎年一人は失踪、もしくは中退していく。

 

この情報は所属する大学院生に話を聞く事で

簡単に情報が手に入ると思う。

 

これは、教授という共通の敵をいる事で

研究室の学生同士の結束が固く、これ以上自分たちの様な

犠牲者を増やしたくないという想いがあふれているからだ。

 

逆に頑なに、失踪者の有無をごまかしたり、

確かに失踪者はいるが教授は悪くない。失踪した人が悪いというような

論理展開をする様な真実を告げようとしない大学院生が多い場合は

教授教祖型ブラック研究室に分類できる。

(教授教祖型ブラック研究室の詳細については今度記述する。)

 

いかがでしたか。

研究室選択のポイント2を今回は紹介した。

 

ポイント1,2に共通しているのは

情報収集こそが最も重要で

 

火のない所に煙は立たぬ

 

 

は真実であるという事である。

覚えていてほしい。